7/3 IGGY29歳おめでとう!
2002年7月9日地下に下りて、ナツヒロコンビと共にネギーシー夫妻の到着と、開演を待っていた。
私は、やっぱりライヴ前にIGGYに渡しものをしておきたかったという思いが強く、もう一度渡し物を持って1階に上がってみることにした。
螺旋階段を上がっていくと絶妙のタイミングでIGGYが上から下りてきた。
「IGGY、誕生日おめでとう。これ」と言って渡した。
IGGYの「ああ、ありがとう」という返事もいつも通り。
とりあえず渡したということだけで満足して地下に戻った。
ナツヒロコンビは私があまりに早く戻ってきたことに驚いていたが、私の手から渡しものが消えていることに気づき、タイミングのよさを共に喜んでくれた。
前回ナツコちゃんに見せると約束していた、6年前のブラックボトムのメンバーの切り抜きを持ってきていたのでみんなに見せる。
関西の雑誌でファッションモデルに挑戦したときのものである。
MONKYがメチャやんちゃな感じでかわいいのだ。
今のMONKYとはまったく違う。
かろうじてコーくんがほとんど変わっていないが、タモツくんなんかまるで人が変わったかのようだ。っていうか、ホントにメンバーチェンジで人が変わったんだけど。
IGGYもかなりのモンである。
この頃からIGGYが大好きだったなんてさすが私!といったらあまりに失礼か?
私も久々にこの切り抜きを発見して感動した。
家族やharuchan、めぐに見せたときも、今アントンハイセルのみんなに見せても「この頃のMONKY誰かに似てるよね」と言うのだが、誰か思い出せない。
私もここまで出かかっているんだけど・・・。
ライヴではYASSYの男児誕生報告や、IGGYのハッピーバースデーコーナーもあってうれしかった。
私は自分の誕生日も人の誕生日も大好きである。
ましてや大好きなIGGYの誕生日を祝えるのはともうれしい。
しかし今、空前のMONKYブームを迎えている私としてはMONKYを見てしまう頻度が高い。
うれしいことに今日は「マシン3号」までやるではないか。
「マシン3号」のときのMONKYとANTONさんのカッコよさは格別!
ただANTONさんのフルドラム姿は、私の指定席からは常に誰かがかぶりほとんど見えないのであるが。
ANTONさんが見えないので、思う存分MONKYにくぎ付けになっていた私だが、ふとIGGYのことが気になり様子をうかがった。
いくらMONKYブームとはいえ、私の根っこはやはりIGGYなのだ。
しかし、さっき誕生日を祝われてかわいく笑っていたIGGYは、タンバリンを叩きながらも猛烈に上の空だったので驚いた。
ステージ上のミュージシャンにあるまじき上の空っぷりである。
いったい何をあんなに考えていたのだろうか。
後でアントンハイセルのみんなにも聞いてみたが、あの上の空っぷりにはみんな注目していたらしい。
ライヴ中に上の空はまずいっしょ。
私は、やっぱりライヴ前にIGGYに渡しものをしておきたかったという思いが強く、もう一度渡し物を持って1階に上がってみることにした。
螺旋階段を上がっていくと絶妙のタイミングでIGGYが上から下りてきた。
「IGGY、誕生日おめでとう。これ」と言って渡した。
IGGYの「ああ、ありがとう」という返事もいつも通り。
とりあえず渡したということだけで満足して地下に戻った。
ナツヒロコンビは私があまりに早く戻ってきたことに驚いていたが、私の手から渡しものが消えていることに気づき、タイミングのよさを共に喜んでくれた。
前回ナツコちゃんに見せると約束していた、6年前のブラックボトムのメンバーの切り抜きを持ってきていたのでみんなに見せる。
関西の雑誌でファッションモデルに挑戦したときのものである。
MONKYがメチャやんちゃな感じでかわいいのだ。
今のMONKYとはまったく違う。
かろうじてコーくんがほとんど変わっていないが、タモツくんなんかまるで人が変わったかのようだ。っていうか、ホントにメンバーチェンジで人が変わったんだけど。
IGGYもかなりのモンである。
この頃からIGGYが大好きだったなんてさすが私!といったらあまりに失礼か?
私も久々にこの切り抜きを発見して感動した。
家族やharuchan、めぐに見せたときも、今アントンハイセルのみんなに見せても「この頃のMONKY誰かに似てるよね」と言うのだが、誰か思い出せない。
私もここまで出かかっているんだけど・・・。
ライヴではYASSYの男児誕生報告や、IGGYのハッピーバースデーコーナーもあってうれしかった。
私は自分の誕生日も人の誕生日も大好きである。
ましてや大好きなIGGYの誕生日を祝えるのはともうれしい。
しかし今、空前のMONKYブームを迎えている私としてはMONKYを見てしまう頻度が高い。
うれしいことに今日は「マシン3号」までやるではないか。
「マシン3号」のときのMONKYとANTONさんのカッコよさは格別!
ただANTONさんのフルドラム姿は、私の指定席からは常に誰かがかぶりほとんど見えないのであるが。
ANTONさんが見えないので、思う存分MONKYにくぎ付けになっていた私だが、ふとIGGYのことが気になり様子をうかがった。
いくらMONKYブームとはいえ、私の根っこはやはりIGGYなのだ。
しかし、さっき誕生日を祝われてかわいく笑っていたIGGYは、タンバリンを叩きながらも猛烈に上の空だったので驚いた。
ステージ上のミュージシャンにあるまじき上の空っぷりである。
いったい何をあんなに考えていたのだろうか。
後でアントンハイセルのみんなにも聞いてみたが、あの上の空っぷりにはみんな注目していたらしい。
ライヴ中に上の空はまずいっしょ。
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