夢を見る夢が叶う
2002年5月10日タイトルどおりである。
私にはいろんな夢があるが、その中のひとつに「チェッカーズのライヴに行く夢が見たい」という夢があった。
チェッカーズが解散して9年半、気付けばチェッカーズがデビューしてから解散までよりも、解散してからのほうが長くなってしまった今日この頃である。
この9年半、私はずっと、もう一度だけでもチェッカーズのライヴを楽しみたいと思っていた。
しかし、再結成はイヤなのだ。
だから、せめて夢ででも・・・と思っていた。
しかしチェッカーズのメンバーが出てくる夢は数え切れないほど見たが、ライヴの夢は一度も見たことがなかった。
そして、あれほど毎日いろんな夢を見ていた私が、仕事を辞め、ゆるい毎日を送るようになった途端、ほとんど夢を見なくなっていた。
そんな矢先の昨日、私は夢でチェッカーズのライヴに行ったのだ。
ものすごいリアルな夢であったが、やはり夢ならではの矛盾もたくさんある。
チェッカーズが解散するとは思ってなくて、ものすごくうれしいだけの気持ちでライヴを見ているのだが曲順はほぼFINALであったり、「今日のところはトオルはさておきユウジとクロベエを重点的に見ようと思っていたり。
メンバーの髪型や服装もバラバラで、尚之はロン毛なのにクロベエはカンムリトカゲだったりして、時代が合っていなかった。
すごく大きい会場の真ん中ぐらいの席で、友達と2人で行っていたのだがその友達は誰だかわからない。
夢の中ではもっのすごくなかよしで、一緒に盛り上がっていたのだが起きてみて「あれは誰だったんだろう?」と思うと知らない人なのだ。
私の中の、チェッカーズファンの象徴のような人なのかもしれないと、今思いつきでこじつけてみた。
ライヴはやっぱり最高に楽しかった。
「愛と夢の〜」とか、サイコーだったなー。
残念なのは、追っタクに乗るためにアンコールを見ずに出たことである。
追っタクの待ち合わせ場所へと走っているときに目が覚めた。
はぁ――――――、楽しかった――――――。
ホントのライヴのときは終わったあと泣いていたのに、目が覚めても、ずっとずっとウキウキが続いていた。
また見たいな―。
できれば次はOOPS!あたりでお願いします。
私にはいろんな夢があるが、その中のひとつに「チェッカーズのライヴに行く夢が見たい」という夢があった。
チェッカーズが解散して9年半、気付けばチェッカーズがデビューしてから解散までよりも、解散してからのほうが長くなってしまった今日この頃である。
この9年半、私はずっと、もう一度だけでもチェッカーズのライヴを楽しみたいと思っていた。
しかし、再結成はイヤなのだ。
だから、せめて夢ででも・・・と思っていた。
しかしチェッカーズのメンバーが出てくる夢は数え切れないほど見たが、ライヴの夢は一度も見たことがなかった。
そして、あれほど毎日いろんな夢を見ていた私が、仕事を辞め、ゆるい毎日を送るようになった途端、ほとんど夢を見なくなっていた。
そんな矢先の昨日、私は夢でチェッカーズのライヴに行ったのだ。
ものすごいリアルな夢であったが、やはり夢ならではの矛盾もたくさんある。
チェッカーズが解散するとは思ってなくて、ものすごくうれしいだけの気持ちでライヴを見ているのだが曲順はほぼFINALであったり、「今日のところはトオルはさておきユウジとクロベエを重点的に見ようと思っていたり。
メンバーの髪型や服装もバラバラで、尚之はロン毛なのにクロベエはカンムリトカゲだったりして、時代が合っていなかった。
すごく大きい会場の真ん中ぐらいの席で、友達と2人で行っていたのだがその友達は誰だかわからない。
夢の中ではもっのすごくなかよしで、一緒に盛り上がっていたのだが起きてみて「あれは誰だったんだろう?」と思うと知らない人なのだ。
私の中の、チェッカーズファンの象徴のような人なのかもしれないと、今思いつきでこじつけてみた。
ライヴはやっぱり最高に楽しかった。
「愛と夢の〜」とか、サイコーだったなー。
残念なのは、追っタクに乗るためにアンコールを見ずに出たことである。
追っタクの待ち合わせ場所へと走っているときに目が覚めた。
はぁ――――――、楽しかった――――――。
ホントのライヴのときは終わったあと泣いていたのに、目が覚めても、ずっとずっとウキウキが続いていた。
また見たいな―。
できれば次はOOPS!あたりでお願いします。
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