3/16 nest
2002年3月23日ナツコちゃんと待ち合わせてnestへ。
EAST前で待っていたアツコさんと合流。
今日はネギーシーさんは仕事で遅くなるor来れないらしい。
私はブラックボトムが終わったらすぐ帰るのできっと今日は逢えないであろう。
アツコさんからホワイトデーのブツをいただく。
お菓子らしき包みとネギーシーさんの作ったステッカー数枚であった。
今日のイベントは2つのフロアを使って行われていて、ブラックボトムは下の大きいほうのステージであるのだが、その前にもう一方のステージの方でカセットコンロスのライヴがあるのだ。
私はカセットコンロスも好きなので、あえてブラックボトムの場所とりなどはせずにカセットコンロスを見ることにした。
バンバンを脱退以来初の安藤さんであった。
時間的に最後の方がややブラックボトムとかぶりそうなので、様子を見て下に下りればよいであろう。
何しろブラックボトムのメンバー自身もカセットコンロスを見ているのだから、しばらくは大丈夫そうだ。
と思いきや、コンロスの和田さんが「ブラックボトムが始まったらみんな下に下りるんでしょ。僕は知ってますよ」というではないか。
そんなことを言われると私は弱いのだ。
しかも私は一番前で見ているのだ。
まずいことになったぞ。
演目は進み、ブラックボトムのメンバーも、一人、また一人と姿を消していく。
私もそわそわし始め、ナツコちゃんも「どうする?もう下りる?」とそわついてきた。
「もう行こうか?」
「行く???」
最後の1曲を残して私たちは下の会場に下りることにした。
和田さんすまん。
階段の途中でブラックボトムの演奏が聞こえてくる。
始まってるじゃないですか!
とりあえずガガガっと真ん中あたりまで行く。
おおーぅ。
こんな遠くからブラックボトムを見るなんて、4年ぶりぐらいでものすごく新鮮。
遠くから見るほうがとてもスターっぽくてキャーキャー叫びまくった。
後ろっちゅうのもなかなかイケるね。
思いのほか堪能した。
階段のところに出て涼んでいるとアツコさんが、「SAKUちゃんの腕にシールがついてる」と言った。
ふと見るとトリのTHE THRILLのバックステージパスであった。
誰かのがはずみで付いたらしいが、私はシレッとパーカーの腰の位置に貼りなおした。
それを目ざとく見つけたANTONさんが「SAKUちゃん、THRILLのメンバーと友達なんや」。
そんなわけないし。
私ゃ、どんだけの実力者だ!?
直ちに、たまたま腕についてたのを貼りなおしただけだと白状した。
ANTONさんと話していると、横をTHRILLのメンバーが通って行った。
そろそろライヴが始まるらしい。
私もかなり見たいのだが、トオルを蹴ってまでは見たくない。
THRILLの友達SAKUは、THRILLのライヴを見ずして会場を後にするのだった。
EAST前で待っていたアツコさんと合流。
今日はネギーシーさんは仕事で遅くなるor来れないらしい。
私はブラックボトムが終わったらすぐ帰るのできっと今日は逢えないであろう。
アツコさんからホワイトデーのブツをいただく。
お菓子らしき包みとネギーシーさんの作ったステッカー数枚であった。
今日のイベントは2つのフロアを使って行われていて、ブラックボトムは下の大きいほうのステージであるのだが、その前にもう一方のステージの方でカセットコンロスのライヴがあるのだ。
私はカセットコンロスも好きなので、あえてブラックボトムの場所とりなどはせずにカセットコンロスを見ることにした。
バンバンを脱退以来初の安藤さんであった。
時間的に最後の方がややブラックボトムとかぶりそうなので、様子を見て下に下りればよいであろう。
何しろブラックボトムのメンバー自身もカセットコンロスを見ているのだから、しばらくは大丈夫そうだ。
と思いきや、コンロスの和田さんが「ブラックボトムが始まったらみんな下に下りるんでしょ。僕は知ってますよ」というではないか。
そんなことを言われると私は弱いのだ。
しかも私は一番前で見ているのだ。
まずいことになったぞ。
演目は進み、ブラックボトムのメンバーも、一人、また一人と姿を消していく。
私もそわそわし始め、ナツコちゃんも「どうする?もう下りる?」とそわついてきた。
「もう行こうか?」
「行く???」
最後の1曲を残して私たちは下の会場に下りることにした。
和田さんすまん。
階段の途中でブラックボトムの演奏が聞こえてくる。
始まってるじゃないですか!
とりあえずガガガっと真ん中あたりまで行く。
おおーぅ。
こんな遠くからブラックボトムを見るなんて、4年ぶりぐらいでものすごく新鮮。
遠くから見るほうがとてもスターっぽくてキャーキャー叫びまくった。
後ろっちゅうのもなかなかイケるね。
思いのほか堪能した。
階段のところに出て涼んでいるとアツコさんが、「SAKUちゃんの腕にシールがついてる」と言った。
ふと見るとトリのTHE THRILLのバックステージパスであった。
誰かのがはずみで付いたらしいが、私はシレッとパーカーの腰の位置に貼りなおした。
それを目ざとく見つけたANTONさんが「SAKUちゃん、THRILLのメンバーと友達なんや」。
そんなわけないし。
私ゃ、どんだけの実力者だ!?
直ちに、たまたま腕についてたのを貼りなおしただけだと白状した。
ANTONさんと話していると、横をTHRILLのメンバーが通って行った。
そろそろライヴが始まるらしい。
私もかなり見たいのだが、トオルを蹴ってまでは見たくない。
THRILLの友達SAKUは、THRILLのライヴを見ずして会場を後にするのだった。
コメント