何から説明すればいいか・・・
2002年2月27日ケミストリーって・・・。
いや、めぐという友達がいて・・・。
トオルが・・・。
もはや何から説明したらいいかわからないのだが、あれはもう一年半ぐらい前のことになろうか、めぐが私に男を紹介したいと言い出した。
「ぶちカッコええけー!!でもすごい真面目でええ子なんよー。絶対にタイプと思う」
そんなふれこみで見せられたビデオはASAYANボーカリストオーディションを録画したもので、カッコよくて真面目ないい子とは現ケミストリーの堂珍のことであった。
私はあんまりTVを見ないので、ASAYANも一度も観たことがない。
いつやってるのかさえ知らない。
そして残念ながら堂珍は、確かにいいセンをついてはいるが、いかんせん私にはキレイ過ぎた。
なんかこう、もう一味プラスされれば私もめぐ同様ビデオに向かって「きゃー!どうちーん!!」と絶叫できそうなのだが。
しかしめぐは独自に堂珍を応援しつづけていた。
そして堂珍は、ケミストリーの堂珍になったのだ。
私は「ふ―ん、堂珍選ばれたのか。すげーな」と思いつつ日々を過ごしていた。
めぐから逐一入ってくる堂珍情報も常にニュートラルな状態で聞いていた。
1stツアーをすることと、めぐがFCでチケットを取ったが大阪一日のみしか当たらなかったことも聞いていた。
感想はやはり「人気あるんだな―。すげ―な」であった。
そんなときである。トオルがケミストリーバンドのリーダーとしてツアーをまわると知ったのは。
早く言えよ。
私はさっそくめぐに報告した。
するとなんてことでしょう!
めぐはチケットを2枚取っていたが、一人なので行くのをやめようと思いオークションに出品していたのだ。
でも私と一緒なら取り下げるという。
なにー!?
なんで一人だったら行くのをやめるのか???
一人でも行けよ。
イヤ今そんな議論をしている場合ではない。
実は私は大阪のライヴの日はクロベエを見に行くことにしていたのだ。
・・・・・・・・・。
結論はすぐ出た。
クロベエごめん。
めぐ、オークションを取り下げて。
そして1枚私に譲って。
そして帰りの夜行バスのチケットを取ってきて。
もろもろよろしく。
いや、めぐという友達がいて・・・。
トオルが・・・。
もはや何から説明したらいいかわからないのだが、あれはもう一年半ぐらい前のことになろうか、めぐが私に男を紹介したいと言い出した。
「ぶちカッコええけー!!でもすごい真面目でええ子なんよー。絶対にタイプと思う」
そんなふれこみで見せられたビデオはASAYANボーカリストオーディションを録画したもので、カッコよくて真面目ないい子とは現ケミストリーの堂珍のことであった。
私はあんまりTVを見ないので、ASAYANも一度も観たことがない。
いつやってるのかさえ知らない。
そして残念ながら堂珍は、確かにいいセンをついてはいるが、いかんせん私にはキレイ過ぎた。
なんかこう、もう一味プラスされれば私もめぐ同様ビデオに向かって「きゃー!どうちーん!!」と絶叫できそうなのだが。
しかしめぐは独自に堂珍を応援しつづけていた。
そして堂珍は、ケミストリーの堂珍になったのだ。
私は「ふ―ん、堂珍選ばれたのか。すげーな」と思いつつ日々を過ごしていた。
めぐから逐一入ってくる堂珍情報も常にニュートラルな状態で聞いていた。
1stツアーをすることと、めぐがFCでチケットを取ったが大阪一日のみしか当たらなかったことも聞いていた。
感想はやはり「人気あるんだな―。すげ―な」であった。
そんなときである。トオルがケミストリーバンドのリーダーとしてツアーをまわると知ったのは。
早く言えよ。
私はさっそくめぐに報告した。
するとなんてことでしょう!
めぐはチケットを2枚取っていたが、一人なので行くのをやめようと思いオークションに出品していたのだ。
でも私と一緒なら取り下げるという。
なにー!?
なんで一人だったら行くのをやめるのか???
一人でも行けよ。
イヤ今そんな議論をしている場合ではない。
実は私は大阪のライヴの日はクロベエを見に行くことにしていたのだ。
・・・・・・・・・。
結論はすぐ出た。
クロベエごめん。
めぐ、オークションを取り下げて。
そして1枚私に譲って。
そして帰りの夜行バスのチケットを取ってきて。
もろもろよろしく。
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