最高!最高!!最高!!!
2002年1月6日アンコールの最後、メンバー紹介のときに、かずきちゃんたちが紹介されるメンバーに声をかけていた。
最初はIGGY。
「テナーSAX、IGGY!」とYASSYが紹介すると、
「IGGY最高!IGGY最高!!IGGY最高!!!」。
それから一人ずつ各メンバーに「最高!」コールをしていき、最後は
「YASSY最高!YASSY最高!!YASSY最高!!!」。
本当にそうだなと私はその声を聞きながら胸を熱くしていた。
だから私からも改めて言います。
「ブラックボトム最高!ブラックボトム最高!!ブラックボトム最高!!!」。
ライヴが終わってまったり飲み直し。
リエちゃんときいこと3人で飲んでいると、コーくん登場。
何の話からか「ハゲ」の話になって、コーくんは自分のお父さんが禿げてるから禿げるのが心配だと言っていた。
しかし、うちの父方のおじいちゃんは40代ですでにつるっといっていたが、うちの父はふさふさであった。
だからそんなに一概には言えないと思うし、それに実際禿げたら禿げたで別にどうってことないんじゃないかと思う。
なぜなら私も痩せているときは常に「もし太ったらどうしよう」と思うと怖かったが、いざ太ってみたら全然平気だったのだ。
私は高校で剣道をしていた頃、体重は42キロぐらいしかなかった。
部活がハードだったので、どんなに食べても太らなかったし、体重のことも気にしたことがなかった。
しかし部活を引退したときから私の体重は快進撃を続け、高校3年の終わり頃には48キロになっていた。
当時の私の日記をひも解くと、体重のことで非常に悩んでいる。
もうすぐ体重が50キロになってしまうと、うじうじ悩み、2段ぶち抜きのデカい字で
「体重が50キロになったら死ぬ!!!」
などと書いている。
それからも私の体重はまったくとどまるところを知らず、そのわずか3ヶ月後に死ななくてはいけない事態に陥った。
「だからそれでいったら私、とっくに死ななきゃいけないんですけど、いざ太ってみたらなんでもないから、コーくんもはげたってなんともないと思いますよ」という話をしたら、わりかしうけていただけたようだ。
なんでも言ってみるものである。
こんなふうに楽しい時間を過ごして11時半ごろにキースを後にした。
次にいつブラックボトムに逢えるかはまだ未定だけど、きっと次に逢うときも楽しいんだろうな。
最初はIGGY。
「テナーSAX、IGGY!」とYASSYが紹介すると、
「IGGY最高!IGGY最高!!IGGY最高!!!」。
それから一人ずつ各メンバーに「最高!」コールをしていき、最後は
「YASSY最高!YASSY最高!!YASSY最高!!!」。
本当にそうだなと私はその声を聞きながら胸を熱くしていた。
だから私からも改めて言います。
「ブラックボトム最高!ブラックボトム最高!!ブラックボトム最高!!!」。
ライヴが終わってまったり飲み直し。
リエちゃんときいこと3人で飲んでいると、コーくん登場。
何の話からか「ハゲ」の話になって、コーくんは自分のお父さんが禿げてるから禿げるのが心配だと言っていた。
しかし、うちの父方のおじいちゃんは40代ですでにつるっといっていたが、うちの父はふさふさであった。
だからそんなに一概には言えないと思うし、それに実際禿げたら禿げたで別にどうってことないんじゃないかと思う。
なぜなら私も痩せているときは常に「もし太ったらどうしよう」と思うと怖かったが、いざ太ってみたら全然平気だったのだ。
私は高校で剣道をしていた頃、体重は42キロぐらいしかなかった。
部活がハードだったので、どんなに食べても太らなかったし、体重のことも気にしたことがなかった。
しかし部活を引退したときから私の体重は快進撃を続け、高校3年の終わり頃には48キロになっていた。
当時の私の日記をひも解くと、体重のことで非常に悩んでいる。
もうすぐ体重が50キロになってしまうと、うじうじ悩み、2段ぶち抜きのデカい字で
「体重が50キロになったら死ぬ!!!」
などと書いている。
それからも私の体重はまったくとどまるところを知らず、そのわずか3ヶ月後に死ななくてはいけない事態に陥った。
「だからそれでいったら私、とっくに死ななきゃいけないんですけど、いざ太ってみたらなんでもないから、コーくんもはげたってなんともないと思いますよ」という話をしたら、わりかしうけていただけたようだ。
なんでも言ってみるものである。
こんなふうに楽しい時間を過ごして11時半ごろにキースを後にした。
次にいつブラックボトムに逢えるかはまだ未定だけど、きっと次に逢うときも楽しいんだろうな。
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