スカイジュール熱尻
2001年10月19日ライヴのトップバッターはスカイメイツ。
スカイメイツのことは、去年の3月の学生サミットのライヴで、なんの先入観もなく初めて見たときから好きであった。
ただ、前は今よりもスカ色が強く、私には正直言って少し難しかったが、見るたびにどんどん好きなカンジになっている。
スカイメイツの演奏が始まり「キャー!」と叫んだ途端、私はいきなり感極まった。
今更ながら「沖縄に来たー!!」という実感がものすごく湧いたのである。
だがいくらなんでも泣くのはまだ早いだろう。
私は慌てて涙をぬぐった。
そして、その後はもう楽しくって楽しくって、泣いているヒマなんかはなかった。
今回ビックリしたのはルイくんのルックス面の変化。
前はすっごくかわいかったのだが、今は「よく言えばワイルド」というカンジになっていた。
でも声は相変らず甘くそのギャップがまたたまらんよさを醸していた。
続いてはボンジュール。
初めて見るバンドである。
hhtsの元ちゃんの友達がやっているバンドらしい。
トロンボーンとトランペットが女の子で、2人並んでいるのだが、とても対照的な2人で、トロンボーンのすずちゃんがニコニコと元気いっぱい跳ね回っているのに対し、トランペットの智子ちゃんはステージ上のミュージシャンにあるまじきモジモジっぷりであった。
智子ちゃんが1曲Vo.をとったとき、入りどころを間違えてモジモジするとボンジュールファンから歓声が。
どうやら彼女のモジつきっぷりもこのバンドの売りの一つのようだ。
ボンジュールのライヴのあとの私とビキの第一声は「今の女の子かわいかった!」。
私とビキは男の趣味も女の趣味も合わないのに、珍しく意見の一致を見たと思ったら、ビキは智子ちゃんのことを、私はすずちゃんのことを、それぞれ言っていたのであった。やっぱりね。
そして3番手はホットヒップトランポリンスクール。
私とhhtsとの付き合いは案外長い。
しかし浅い。
浅くて長い付き合いを、もう4年半に渡って続けてきたのである。
そして、この沖縄ツアーに来る何日か前、年末にあるhhtsのライヴの先行予約のはがきが家に届いた。
そのはがきの隅の方に、hhtsは年内でライヴ活動をしばらく休止すると小さな文字で書いてあった。
スカイメイツのことは、去年の3月の学生サミットのライヴで、なんの先入観もなく初めて見たときから好きであった。
ただ、前は今よりもスカ色が強く、私には正直言って少し難しかったが、見るたびにどんどん好きなカンジになっている。
スカイメイツの演奏が始まり「キャー!」と叫んだ途端、私はいきなり感極まった。
今更ながら「沖縄に来たー!!」という実感がものすごく湧いたのである。
だがいくらなんでも泣くのはまだ早いだろう。
私は慌てて涙をぬぐった。
そして、その後はもう楽しくって楽しくって、泣いているヒマなんかはなかった。
今回ビックリしたのはルイくんのルックス面の変化。
前はすっごくかわいかったのだが、今は「よく言えばワイルド」というカンジになっていた。
でも声は相変らず甘くそのギャップがまたたまらんよさを醸していた。
続いてはボンジュール。
初めて見るバンドである。
hhtsの元ちゃんの友達がやっているバンドらしい。
トロンボーンとトランペットが女の子で、2人並んでいるのだが、とても対照的な2人で、トロンボーンのすずちゃんがニコニコと元気いっぱい跳ね回っているのに対し、トランペットの智子ちゃんはステージ上のミュージシャンにあるまじきモジモジっぷりであった。
智子ちゃんが1曲Vo.をとったとき、入りどころを間違えてモジモジするとボンジュールファンから歓声が。
どうやら彼女のモジつきっぷりもこのバンドの売りの一つのようだ。
ボンジュールのライヴのあとの私とビキの第一声は「今の女の子かわいかった!」。
私とビキは男の趣味も女の趣味も合わないのに、珍しく意見の一致を見たと思ったら、ビキは智子ちゃんのことを、私はすずちゃんのことを、それぞれ言っていたのであった。やっぱりね。
そして3番手はホットヒップトランポリンスクール。
私とhhtsとの付き合いは案外長い。
しかし浅い。
浅くて長い付き合いを、もう4年半に渡って続けてきたのである。
そして、この沖縄ツアーに来る何日か前、年末にあるhhtsのライヴの先行予約のはがきが家に届いた。
そのはがきの隅の方に、hhtsは年内でライヴ活動をしばらく休止すると小さな文字で書いてあった。
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