大好きなIGGYの誕生日?
2001年7月2日今日はIGGYの28歳の誕生日。
そして今日は、京都の三条JEUGIAでブラックボトムのインストアライヴがあるのだ。
IGGYへのプレゼントを手に一路京都へ。
JEUGIAに着いて一番最初に逢ったのはポルノちゃんだった。
ポルノちゃんもIGGYへのプレゼントを持ってきたと言っていた。
なんかうれしいなー。
思えばポルノちゃんと初めて話したのも、ここ三条JEUGIAだったのだ。
あれは確か、NewOrleansMAGIC発売のインストアライヴのときだったと思う。
店の前でたたずんでいる私に声をかけてくれたのだ。
IGGYファンの友達ができて、あのときはすっごくうれしかった。
あー、懐かしいなぁー。
今日は他にも、さわきちゃんとも半年振りに逢えたし、ユリちゃんとタエちゃんにも逢えた。
ユリちゃんは麻衣ちゃんからの手紙を持ってきてくれた。
麻衣ちゃんというのは、私のチェッカーズファンの古い友達だ。
尚ちゃんファンの麻衣ちゃんとは解散後、没交渉となっていたのだが、なんとなんとこの日記をきっかけにユリちゃんの会社の同僚だということが発覚したのだ。
なんたる偶然。麻衣ちゃんありがとね。
始まる直前までマネージャーの建石さんが、外でフライヤを配っていた。
あんまり受け取ってくれる人はいなかったけど、それでも1人1人の人に「7時からブラックボトムブラスバンドのインストアライヴがあります。見ていってください」とフライヤを差し出している一所懸命な姿からは、ブラックボトムに対する莫大な愛情が放たれていた。
いい人だ。すごく好き。
ライヴは1階から始まって、マーチングで店内を練り歩きつつ6階のイベントスペースへ。
椅子が置いてあったのでちょっと距離感がある感じで、逆に恥ずかしかった。
途中でIGGYのハッピーバースデーコーナーがあった。
イントロが流れて、IGGYがちょっとハッとしたあと照れくさそうに笑ったのがたまらんかわいらしさだった。
IGGYおめでとう!
ちなみに彼は28歳ではなく、23歳になったらしい。
IGGYのプロフィールは23歳で身長178センチらしい。
誰だよそれ。
私もなんか自分の新しいプロフィールを考えてみよう。
バースデーコーナーの次は「東京の恋人」。
わー!!!このタイミングでこの曲はやめてくれ。
今日はつけまつげをしているから絶対に泣けないのだ。
「東京の(心の)恋人」たちの姿を見ていると涙がこぼれてきそうで、私は斜め上の方向を見ながら、一生懸命違うことを考えようとしていた。
そして今日は、京都の三条JEUGIAでブラックボトムのインストアライヴがあるのだ。
IGGYへのプレゼントを手に一路京都へ。
JEUGIAに着いて一番最初に逢ったのはポルノちゃんだった。
ポルノちゃんもIGGYへのプレゼントを持ってきたと言っていた。
なんかうれしいなー。
思えばポルノちゃんと初めて話したのも、ここ三条JEUGIAだったのだ。
あれは確か、NewOrleansMAGIC発売のインストアライヴのときだったと思う。
店の前でたたずんでいる私に声をかけてくれたのだ。
IGGYファンの友達ができて、あのときはすっごくうれしかった。
あー、懐かしいなぁー。
今日は他にも、さわきちゃんとも半年振りに逢えたし、ユリちゃんとタエちゃんにも逢えた。
ユリちゃんは麻衣ちゃんからの手紙を持ってきてくれた。
麻衣ちゃんというのは、私のチェッカーズファンの古い友達だ。
尚ちゃんファンの麻衣ちゃんとは解散後、没交渉となっていたのだが、なんとなんとこの日記をきっかけにユリちゃんの会社の同僚だということが発覚したのだ。
なんたる偶然。麻衣ちゃんありがとね。
始まる直前までマネージャーの建石さんが、外でフライヤを配っていた。
あんまり受け取ってくれる人はいなかったけど、それでも1人1人の人に「7時からブラックボトムブラスバンドのインストアライヴがあります。見ていってください」とフライヤを差し出している一所懸命な姿からは、ブラックボトムに対する莫大な愛情が放たれていた。
いい人だ。すごく好き。
ライヴは1階から始まって、マーチングで店内を練り歩きつつ6階のイベントスペースへ。
椅子が置いてあったのでちょっと距離感がある感じで、逆に恥ずかしかった。
途中でIGGYのハッピーバースデーコーナーがあった。
イントロが流れて、IGGYがちょっとハッとしたあと照れくさそうに笑ったのがたまらんかわいらしさだった。
IGGYおめでとう!
ちなみに彼は28歳ではなく、23歳になったらしい。
IGGYのプロフィールは23歳で身長178センチらしい。
誰だよそれ。
私もなんか自分の新しいプロフィールを考えてみよう。
バースデーコーナーの次は「東京の恋人」。
わー!!!このタイミングでこの曲はやめてくれ。
今日はつけまつげをしているから絶対に泣けないのだ。
「東京の(心の)恋人」たちの姿を見ていると涙がこぼれてきそうで、私は斜め上の方向を見ながら、一生懸命違うことを考えようとしていた。
コメント