インストアライヴ
2001年6月22日今日はブラックボトムのニューマキシシングル「KinSYASA!」の発売日。
発売日恒例のインストアライヴが、新宿タワレコであったので行ってきた。
今日タワレコで購入するとサインがしてもらえるらしい。
っていうか、別にいつでもしてもらえるんだけど、なんかこういうのってすごくファンらしくって好きー。
早々とGETしてライヴが始まるのを待っていた。
するとメンバーがステージに楽器を持って集合。
えっ!なんで?まだまだ時間ありますよ。と思っていたら軽くリハだった。
うーん、今日もいいカンジ。
だがしかしタワレコの人は本番ではもっと音を抑えろという。
抑えられるか―――――!
ライヴの時間が近づいてくるにつれてファン友達も続々と集まってくる。
このひとときも、ライヴと同じぐらい楽しいのだ。
ネギ―シーさん夫妻も、NATSU・ヒロココンビもきらら博に来ると言ってくれたので(?)、ホントに楽しみ。
ライヴは、やっぱり抑えてやってるなーという、先入観による感想を拭えなかった。
ステージも前のついたても、一体感を妨げていた。
でも、いいCDが出せてうれしいというメンバーの気持ちは伝わってきた。
「またCDが発売されてうれしくって幸せ」という私の気持ちも、ちゃんとメンバーに伝わっただろうか。
そしてお待ちかねのサイン会。
「別にサインなんかいつでもしてもらえるしぃ」とシレッとしている人が誰もいないのがうれしい。
いつもメンバーとなかよく気軽に話しているファンの子もCDを胸に列に加わっている。
ブラックボトムファンのこういうところが大好き。
もちろん私も含めて(笑)。
サインをする順番はIGGYが最後。
こりゃ渡しものもしやすいぞとほくそ笑みつつ私も並ぶ。
ANTONさんにサインしてもらうとき、テーブルに「家なが参上」と書いてあるのを発見。
家永というのはMONKYの苗字である。
「これMONKYが書いたのー?」
書いたのはANTONさんらしい。
君ら中学生か。
他のメンバーにはジャケットの裏表紙に、最後のIGGYにだけは表に書いてもらう。
「SAKUちゃんへって書いてね」ということも忘れなかった。
とてもカンジのいいCDに仕上がった。
しかしよく考えてみると、今日買ったのはビキに渡すほうのCDだったのだ。
しまったぁ!
いくら友達でもこれだけはビキに譲れない。
ビキもイヤだろうけど。
ということでビキには三条十字屋のインストアまで待ってもらうことにする。ごめーん。
そしてIGGYに渡し物をし、握手をしてもらう。
IGGYは袋の中をすぐ見て「あ、タバコ」と反応してくれた。
なんで最近飴続きなんだろうか。
次に来るムチはさぞかし痛かろうと思うと怖いけど、今は素直にうれしい。
ライヴのあとは、ネギ―シー夫妻、NATSU&ヒロコ、それとはじめてあったふみさんという人と飲みに行った。
金曜日の新宿はどこもいっぱいで、さんざんさまよった末、なかなかおいしい居酒屋に落ち着いた。
1000円で飲み放題になるというので迷わずそちらにする。
私はなんでも「放題」が好きなのだ。
ここぞとばかりに飲んで、またベラベラと閉店時間まで語り倒した。
どの話も楽しかったが、ヒロコちゃんの「先生がかける」という話は方言好きの私の心をくすぐった。
帰るとき、みんなが「また明日ね」と声をかけあっているのがうらやましかった。
明日は横浜でクラブイベントがあるのだ。
でも私は明日は仕事・・・。
まぁ、我慢することもたまには必要かな。
発売日恒例のインストアライヴが、新宿タワレコであったので行ってきた。
今日タワレコで購入するとサインがしてもらえるらしい。
っていうか、別にいつでもしてもらえるんだけど、なんかこういうのってすごくファンらしくって好きー。
早々とGETしてライヴが始まるのを待っていた。
するとメンバーがステージに楽器を持って集合。
えっ!なんで?まだまだ時間ありますよ。と思っていたら軽くリハだった。
うーん、今日もいいカンジ。
だがしかしタワレコの人は本番ではもっと音を抑えろという。
抑えられるか―――――!
ライヴの時間が近づいてくるにつれてファン友達も続々と集まってくる。
このひとときも、ライヴと同じぐらい楽しいのだ。
ネギ―シーさん夫妻も、NATSU・ヒロココンビもきらら博に来ると言ってくれたので(?)、ホントに楽しみ。
ライヴは、やっぱり抑えてやってるなーという、先入観による感想を拭えなかった。
ステージも前のついたても、一体感を妨げていた。
でも、いいCDが出せてうれしいというメンバーの気持ちは伝わってきた。
「またCDが発売されてうれしくって幸せ」という私の気持ちも、ちゃんとメンバーに伝わっただろうか。
そしてお待ちかねのサイン会。
「別にサインなんかいつでもしてもらえるしぃ」とシレッとしている人が誰もいないのがうれしい。
いつもメンバーとなかよく気軽に話しているファンの子もCDを胸に列に加わっている。
ブラックボトムファンのこういうところが大好き。
もちろん私も含めて(笑)。
サインをする順番はIGGYが最後。
こりゃ渡しものもしやすいぞとほくそ笑みつつ私も並ぶ。
ANTONさんにサインしてもらうとき、テーブルに「家なが参上」と書いてあるのを発見。
家永というのはMONKYの苗字である。
「これMONKYが書いたのー?」
書いたのはANTONさんらしい。
君ら中学生か。
他のメンバーにはジャケットの裏表紙に、最後のIGGYにだけは表に書いてもらう。
「SAKUちゃんへって書いてね」ということも忘れなかった。
とてもカンジのいいCDに仕上がった。
しかしよく考えてみると、今日買ったのはビキに渡すほうのCDだったのだ。
しまったぁ!
いくら友達でもこれだけはビキに譲れない。
ビキもイヤだろうけど。
ということでビキには三条十字屋のインストアまで待ってもらうことにする。ごめーん。
そしてIGGYに渡し物をし、握手をしてもらう。
IGGYは袋の中をすぐ見て「あ、タバコ」と反応してくれた。
なんで最近飴続きなんだろうか。
次に来るムチはさぞかし痛かろうと思うと怖いけど、今は素直にうれしい。
ライヴのあとは、ネギ―シー夫妻、NATSU&ヒロコ、それとはじめてあったふみさんという人と飲みに行った。
金曜日の新宿はどこもいっぱいで、さんざんさまよった末、なかなかおいしい居酒屋に落ち着いた。
1000円で飲み放題になるというので迷わずそちらにする。
私はなんでも「放題」が好きなのだ。
ここぞとばかりに飲んで、またベラベラと閉店時間まで語り倒した。
どの話も楽しかったが、ヒロコちゃんの「先生がかける」という話は方言好きの私の心をくすぐった。
帰るとき、みんなが「また明日ね」と声をかけあっているのがうらやましかった。
明日は横浜でクラブイベントがあるのだ。
でも私は明日は仕事・・・。
まぁ、我慢することもたまには必要かな。
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