コブクロ
2001年4月8日コブクロがメジャーデビューして、今人気急上昇中である。
メジャーデビューすると聞いて「おおっ!」と思ったが、デビューシングルをセブンイレブンで扱うと聞いて「スターになってくのだなぁ」としみじみ感慨深いものがあった。
2年ぐらい前、ブラックボトムのMitch(去年脱退)がハイヤング京都というラジオ番組のパーソナリティをしていた頃、コブクロが地元のストリートミュージシャンとしてよくでていたのだ。
もちろん山口にまでは電波は届かないのだが、毎週毎週FAXを送って、関西の友達から録音したテープを送ってもらって聴いていた。
コブクロが初めて出た週のテープは手に入らなかったのだが、なんか一回出てなし崩しにレギュラーになったようなイメージがあった。
「なかじくんを探せ」というコーナーがあってなかなか面白かったのだが、それよりも流れたコブクロの曲「ボクノイバショ」にノックダウンされた。
ネット上なので歌詞が書けないのが残念だが、最初のワンフレーズでもうビビビッときた。
遠距離恋愛の歌で、出だしがの歌詞が
「天気予報を見て、今彼女がすんでいる町と、自分の町の天気が両方晴れだとなんだか嬉しくなる」というような内容だった。
すっごく好き。
何回も聴いてすぐに覚えた。
番組の中でデモテープがあるといっていたので欲しいと思いKBS京都に問い合わせたが返事はなかった。
仕方がないので番組の中でだけコブクロサウンドを楽しんでいたのだが、そのうちにハイヤング京都が終了してしまい、自然にコブクロとは没交渉になってしまった。
でもそれからすぐに関西のCD屋さんでインディーズ盤を買えたのでよかったが。
そんな中でもまだ私はコブクロの姿形を見たことがなくて、ハイヤンのテープをくり返し聴きながら「大きい黒田くんと小さい小淵くん」の姿を心に思い描いていた。
そして、メジャーデビューしますよというお知らせを雑誌で読んだときにはじめて二人の姿を見たのだが、かなり私の想像通りの2人であった。
特に小淵くんは声や、歌詞から受ける印象そのままで、とても2人は仲がよさそうだった。
スターになってもずっとずっとコブクロの詞の世界を大事にしてなかよくやっていって欲しいなあと思う。
メジャーデビューすると聞いて「おおっ!」と思ったが、デビューシングルをセブンイレブンで扱うと聞いて「スターになってくのだなぁ」としみじみ感慨深いものがあった。
2年ぐらい前、ブラックボトムのMitch(去年脱退)がハイヤング京都というラジオ番組のパーソナリティをしていた頃、コブクロが地元のストリートミュージシャンとしてよくでていたのだ。
もちろん山口にまでは電波は届かないのだが、毎週毎週FAXを送って、関西の友達から録音したテープを送ってもらって聴いていた。
コブクロが初めて出た週のテープは手に入らなかったのだが、なんか一回出てなし崩しにレギュラーになったようなイメージがあった。
「なかじくんを探せ」というコーナーがあってなかなか面白かったのだが、それよりも流れたコブクロの曲「ボクノイバショ」にノックダウンされた。
ネット上なので歌詞が書けないのが残念だが、最初のワンフレーズでもうビビビッときた。
遠距離恋愛の歌で、出だしがの歌詞が
「天気予報を見て、今彼女がすんでいる町と、自分の町の天気が両方晴れだとなんだか嬉しくなる」というような内容だった。
すっごく好き。
何回も聴いてすぐに覚えた。
番組の中でデモテープがあるといっていたので欲しいと思いKBS京都に問い合わせたが返事はなかった。
仕方がないので番組の中でだけコブクロサウンドを楽しんでいたのだが、そのうちにハイヤング京都が終了してしまい、自然にコブクロとは没交渉になってしまった。
でもそれからすぐに関西のCD屋さんでインディーズ盤を買えたのでよかったが。
そんな中でもまだ私はコブクロの姿形を見たことがなくて、ハイヤンのテープをくり返し聴きながら「大きい黒田くんと小さい小淵くん」の姿を心に思い描いていた。
そして、メジャーデビューしますよというお知らせを雑誌で読んだときにはじめて二人の姿を見たのだが、かなり私の想像通りの2人であった。
特に小淵くんは声や、歌詞から受ける印象そのままで、とても2人は仲がよさそうだった。
スターになってもずっとずっとコブクロの詞の世界を大事にしてなかよくやっていって欲しいなあと思う。
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