ライヴのたびに思うのだが、IGGYのヒジはとてもキレイだ。
ガピっとしたカンジが全くなく、つるっとしていて、色も他の肌の色と全く変わらない。
腕を伸ばしているときはどこがヒジかわからないほどの美しさである。
私はIGGYの美しいヒジを見るたびとてもしんみりとした気持ちになる。
「ああ、やっぱりこの人とは育ちが違う」と思ってしまうのだ。
そう。私のひじは汚いのです。
どのくらい汚いかというと、半袖になると軽い悲鳴と共に「ヒジどうしたの!?」といわれるくらいなのだ。
「別にどうもしてない。これが私の地ヒジだ」と告げると一様に気まずそうな顔をする、そんな、人にちょっとしたブルーをもたらすヒジの持ち主なのだ。私は。
ガピガピでがさがさであざのような色をしている。
色が白いのでよけいに汚さが際立つのだ。
なぜ私のヒジはこんなに汚いか。
理由はわかっている。
家にいるときはなんでもかんでも寝転んでやるため、しょっちゅうヒジをついているのだ。
今この日記も寝転んでヒジを付いて書き込んでいる。
こういう長年の怠惰な生活習慣から私の汚いヒジは生まれた。
だからIGGYのヒジを見ると「この人はなんでも座ってやるんだろうなぁ。ちゃんとしてるなぁ」と思ってしまうのだ。
ヒジをツルツルにする「プリティクリーム」でマッサージしたり、ヒジの黒ずみをとるシートパックを試したりもしたが、私のヒジには太刀打ちできなかった。
もはや自分の体の一部でありながら、自分ではどうにもできないところまできている。
ヒジをつくのをやめたらいいのだが寝転びの手軽さにはかなわないのだ。
「私は寝転び屋だがヒジは美しい」
「ヒジの特効薬を知っている」
そんな人がいたらぜひ教えて欲しい。
ガピっとしたカンジが全くなく、つるっとしていて、色も他の肌の色と全く変わらない。
腕を伸ばしているときはどこがヒジかわからないほどの美しさである。
私はIGGYの美しいヒジを見るたびとてもしんみりとした気持ちになる。
「ああ、やっぱりこの人とは育ちが違う」と思ってしまうのだ。
そう。私のひじは汚いのです。
どのくらい汚いかというと、半袖になると軽い悲鳴と共に「ヒジどうしたの!?」といわれるくらいなのだ。
「別にどうもしてない。これが私の地ヒジだ」と告げると一様に気まずそうな顔をする、そんな、人にちょっとしたブルーをもたらすヒジの持ち主なのだ。私は。
ガピガピでがさがさであざのような色をしている。
色が白いのでよけいに汚さが際立つのだ。
なぜ私のヒジはこんなに汚いか。
理由はわかっている。
家にいるときはなんでもかんでも寝転んでやるため、しょっちゅうヒジをついているのだ。
今この日記も寝転んでヒジを付いて書き込んでいる。
こういう長年の怠惰な生活習慣から私の汚いヒジは生まれた。
だからIGGYのヒジを見ると「この人はなんでも座ってやるんだろうなぁ。ちゃんとしてるなぁ」と思ってしまうのだ。
ヒジをツルツルにする「プリティクリーム」でマッサージしたり、ヒジの黒ずみをとるシートパックを試したりもしたが、私のヒジには太刀打ちできなかった。
もはや自分の体の一部でありながら、自分ではどうにもできないところまできている。
ヒジをつくのをやめたらいいのだが寝転びの手軽さにはかなわないのだ。
「私は寝転び屋だがヒジは美しい」
「ヒジの特効薬を知っている」
そんな人がいたらぜひ教えて欲しい。
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