アイラブユー <後編>
2000年12月3日 ブラックボトムIGGYは今日は特にかわいかったなーと思いニヤニヤしていると中からANTONさんが出てきた。
自販機にジュースを買いに来た模様である。
駆け寄って写真をおねだりした。本当は2ショットがよいがシャッターを押す人がいないのでANTONさんのワンショット。
アクエリアスの500mlペット(多分)を買っているところをスクープさせていただいた。
ANTONさんが「いつも早いなぁ」と言ったけど今日は私にしては遅かったのだ。
私が本気を出せばこんなものではない。
ちがうのです!という思いを込めて「いやいやー、今日は遅くなってしまってANTONさんの入りが見れなかったしー」というとANTONさんは「今日は絶対負けんとこ思って早く来てん」といいながら中に入っていった。
やっぱりこの人好きだなぁーと思った。
B型同士のシンパシーを感じる。
ああ、ANTONさんANTONさん・・・などと思っていたらMONKY登場。
すごい髪型である。爆発している。
「ビックリした人」というのをマンガで表したというような髪型だが、なーんかチリチリしててかわいいのだ。
思わず「髪型かわいー」と声をかけると「地毛や地毛」という返事。
ホントはボンバーヘアのMONKYを写真に撮りたかったが、整髪して男前になったところを生田神社をバックに撮らせてもらった。
次に出てきたタモツくんも同じアングルで撮ろうとしたら「こんなバックでいいの?」と聞いてくれた。
そう!出来ればチキンジョージをバックに撮りたかったのである。
チキンの壁にはドラゴンがスプレーペイントしてあってCool!なのだ。
まんまとチキンをバックに撮らせてもらった。
ありがとうタモツくん。
君の努力は写真集制作時にきっと実を結ぶであろう。
こんなカンジでなかなかの入り待ちであったがライヴはもっともっとよかった。
IGGYが燃えているのがわかった。
他のメンバーの気合いも充分であったが、いつもはポーカーフェイスのIGGYでさえ、メチャメチャあからさまにライヴに気が入っていた。
こんなにいつもIGGYを見ている私ですらはじめて見た表情が2、3あった。
IGGYの心の中に咲いている赤い花をやっと見せてくれたのだ。
このライヴでIGGYとグッと近づけたような気がした。
ハッピーをいっぱいありがとう。
アイラブユー。
自販機にジュースを買いに来た模様である。
駆け寄って写真をおねだりした。本当は2ショットがよいがシャッターを押す人がいないのでANTONさんのワンショット。
アクエリアスの500mlペット(多分)を買っているところをスクープさせていただいた。
ANTONさんが「いつも早いなぁ」と言ったけど今日は私にしては遅かったのだ。
私が本気を出せばこんなものではない。
ちがうのです!という思いを込めて「いやいやー、今日は遅くなってしまってANTONさんの入りが見れなかったしー」というとANTONさんは「今日は絶対負けんとこ思って早く来てん」といいながら中に入っていった。
やっぱりこの人好きだなぁーと思った。
B型同士のシンパシーを感じる。
ああ、ANTONさんANTONさん・・・などと思っていたらMONKY登場。
すごい髪型である。爆発している。
「ビックリした人」というのをマンガで表したというような髪型だが、なーんかチリチリしててかわいいのだ。
思わず「髪型かわいー」と声をかけると「地毛や地毛」という返事。
ホントはボンバーヘアのMONKYを写真に撮りたかったが、整髪して男前になったところを生田神社をバックに撮らせてもらった。
次に出てきたタモツくんも同じアングルで撮ろうとしたら「こんなバックでいいの?」と聞いてくれた。
そう!出来ればチキンジョージをバックに撮りたかったのである。
チキンの壁にはドラゴンがスプレーペイントしてあってCool!なのだ。
まんまとチキンをバックに撮らせてもらった。
ありがとうタモツくん。
君の努力は写真集制作時にきっと実を結ぶであろう。
こんなカンジでなかなかの入り待ちであったがライヴはもっともっとよかった。
IGGYが燃えているのがわかった。
他のメンバーの気合いも充分であったが、いつもはポーカーフェイスのIGGYでさえ、メチャメチャあからさまにライヴに気が入っていた。
こんなにいつもIGGYを見ている私ですらはじめて見た表情が2、3あった。
IGGYの心の中に咲いている赤い花をやっと見せてくれたのだ。
このライヴでIGGYとグッと近づけたような気がした。
ハッピーをいっぱいありがとう。
アイラブユー。
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