今日はトオルの大阪のインストアライヴだった。
昼間に京都のαステーションの番組に生ゲストで出るというので、もちろんそっちにも行った。
タクシーに載ってトオル登場。
エンジのスーツ姿である。
「こんにちは」というとトオルは大きい声で「おー、コンチハ―」といってくれた。
今回はぬかりなく渡し物をした。
タバコと手紙である。
トオルは「サンキュー」と言って中に入っていった。
αステーションは一応公開方式になっているのだが、平日の昼間だったからかブラインドは下りたままだった。
なので声だけ聞いていた。
でもさっき逢えたので悔いはない。
出のときも同じようにタクシーで去っていったのだが、私は他のファンの子と少し離れたところにたっていた。
タクシーが私の前に来たときトオルが手を振ってくれてうれしかった。
あわててふりかえした。
そしてインストア。
HMV心斎橋店というのはイベントスペースが店内に剥き出しであるのだ。
ブラックボトムもよくインストアライヴをそこでするのだが、トオルはそこってことはないよな?と思っていた。
が、まんまとそこだった。
半円形のステージを囲むように体育座りで見さされた。
体育座りの人の輪は、CDの棚の方まで余裕ではみだしており、洋楽(特にレゲエ)を買いに来た人にまことに申し訳ない事態になっていた。
体育座り以外は東京のインストアとほぼ同じ。
最後の握手コーナーは特に順番はなく、行きたい者からというカンジであった。
終わった人から順に帰るという方式だったので、みんななるべく粘っていたのだが、トオルが「店の迷惑になるからサッとすまそう」と言っていたので、わりと最初の方に行った。
今日は言う言葉は考えていたのだ。
「次はアロハフェスティバルで逢いましょう」
握手をしてもらっているときにトオルが「今日は昼間もありがとう」と言ってくれたので私ははにかみつつ「いえ、こちらこそ」といい、そしてサイン色紙を貰い、「次は享ゼミで!」とさわやかに告げた。
トオルは一瞬止まったが「おう、またな」と軽く手を上げた。
私はまだまだ全然自分の間違いに気づいていなくて「あーうれし。」と清々しい気分で下りのエスカレーターに乗っていた。
そこでハタと気づいた。
私、享ゼミって言った???
間違ったのにはわけがあるのだ。
イベントが始まる前、私の前に並んでいた人が
「このまえ東京であった享氏のイベントってなんでしたっけ?トオル塾?」と言ったので私はかなりうけたのだ。
「享ゼミでしょ。」と言って、それから享ゼミの話をしていたのでうっかり間違えてしまった。
でもトオルの反応はよかったので悔いはそうない。
次の手紙のいいネタができたってなもんだ。
私はうれしい気持ちのまま今度は帝国ホテルに向かった。
帝国ホテルの地下にあるパタパタデラサルサという店でMitch&BBQスウィンガーズというバンドのライヴがあったのだ。
そのバンドはブラックボトムのYASSYと、今年の4月までブラックボトムにいたMitchがいるバンドで、久々にMitchのプレイヤーとしての姿を見にきたのだ。
着いたときは1stステージの途中だった。
そのときはTpの入らない曲をやっていたので、入ってすぐにカウンターにいたMitchとあった。
軽く会釈をしてすぐに席についた。
ブラックボトムとはまた違うムーディーな大人のジャズで、お酒がおいしく飲める、とてもいいカンジだった。
残念ながら夜行バスで帰るので2ndステージの途中で店を出たが、Mitchにアルバムも渡せたし、元気な姿も見れて安心した。
忙しかったけど、いい1日だったなぁ。
昼間に京都のαステーションの番組に生ゲストで出るというので、もちろんそっちにも行った。
タクシーに載ってトオル登場。
エンジのスーツ姿である。
「こんにちは」というとトオルは大きい声で「おー、コンチハ―」といってくれた。
今回はぬかりなく渡し物をした。
タバコと手紙である。
トオルは「サンキュー」と言って中に入っていった。
αステーションは一応公開方式になっているのだが、平日の昼間だったからかブラインドは下りたままだった。
なので声だけ聞いていた。
でもさっき逢えたので悔いはない。
出のときも同じようにタクシーで去っていったのだが、私は他のファンの子と少し離れたところにたっていた。
タクシーが私の前に来たときトオルが手を振ってくれてうれしかった。
あわててふりかえした。
そしてインストア。
HMV心斎橋店というのはイベントスペースが店内に剥き出しであるのだ。
ブラックボトムもよくインストアライヴをそこでするのだが、トオルはそこってことはないよな?と思っていた。
が、まんまとそこだった。
半円形のステージを囲むように体育座りで見さされた。
体育座りの人の輪は、CDの棚の方まで余裕ではみだしており、洋楽(特にレゲエ)を買いに来た人にまことに申し訳ない事態になっていた。
体育座り以外は東京のインストアとほぼ同じ。
最後の握手コーナーは特に順番はなく、行きたい者からというカンジであった。
終わった人から順に帰るという方式だったので、みんななるべく粘っていたのだが、トオルが「店の迷惑になるからサッとすまそう」と言っていたので、わりと最初の方に行った。
今日は言う言葉は考えていたのだ。
「次はアロハフェスティバルで逢いましょう」
握手をしてもらっているときにトオルが「今日は昼間もありがとう」と言ってくれたので私ははにかみつつ「いえ、こちらこそ」といい、そしてサイン色紙を貰い、「次は享ゼミで!」とさわやかに告げた。
トオルは一瞬止まったが「おう、またな」と軽く手を上げた。
私はまだまだ全然自分の間違いに気づいていなくて「あーうれし。」と清々しい気分で下りのエスカレーターに乗っていた。
そこでハタと気づいた。
私、享ゼミって言った???
間違ったのにはわけがあるのだ。
イベントが始まる前、私の前に並んでいた人が
「このまえ東京であった享氏のイベントってなんでしたっけ?トオル塾?」と言ったので私はかなりうけたのだ。
「享ゼミでしょ。」と言って、それから享ゼミの話をしていたのでうっかり間違えてしまった。
でもトオルの反応はよかったので悔いはそうない。
次の手紙のいいネタができたってなもんだ。
私はうれしい気持ちのまま今度は帝国ホテルに向かった。
帝国ホテルの地下にあるパタパタデラサルサという店でMitch&BBQスウィンガーズというバンドのライヴがあったのだ。
そのバンドはブラックボトムのYASSYと、今年の4月までブラックボトムにいたMitchがいるバンドで、久々にMitchのプレイヤーとしての姿を見にきたのだ。
着いたときは1stステージの途中だった。
そのときはTpの入らない曲をやっていたので、入ってすぐにカウンターにいたMitchとあった。
軽く会釈をしてすぐに席についた。
ブラックボトムとはまた違うムーディーな大人のジャズで、お酒がおいしく飲める、とてもいいカンジだった。
残念ながら夜行バスで帰るので2ndステージの途中で店を出たが、Mitchにアルバムも渡せたし、元気な姿も見れて安心した。
忙しかったけど、いい1日だったなぁ。
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