黒板五郎

2000年8月24日 TV
今日はホリデイだった。
今月度唯一地元で過ごすホリデイ。
イコール追っかけの予定のないホリデイ。
そう!「君のいないホリデイ」なのです。(おはる見てる?)
と、一部に人にしかわからない話をしているが、毎日読んでいるうちにわかってくるというものでしょう。
継続は力なり。
仕事はなくてもバイトはあったのだ。
バイト先のコンビニにほぼ毎日来る20代後半と思われる女がいるのだが、こいつは釣りを受け取らずに小銭入れの口を開いて、中に入れろと言わんばかりの態度で人の顔を見る。
その際ヤツの口も若干開いているのがポイントだ。
仕方ないので入れるのだが非常にストレスが溜まる。
お前はおっさんか!
手で受けとって小銭入れに入れるぐらいなんぼの手間やねん!
でもヤツは私が毎日毎日こんなに嫌な思いをしてるとはまったく気づいてないんだろうな―。
想像力のない人ってヤダヤダ。

山口では2時から「北の国から」の第1シリーズの再放送をしている。
いつも昼ご飯のときに社員食堂でやっているのだが話をしながらなのであんまりちゃんと見ていない。
それに私はちゃんと見ると号泣してしまうので、真剣に見ないに限るのだ。
だが、今日は家に1人。
号泣するには絶好のシチュエーションである。
これはひとつ腰を据えて見ねば・・・。
いやー、案の定泣いたね。
20年近く前なんだけど、やっぱり吉岡秀隆いいね。
さすが長い間、私の好きな男ランキングの2位をキープし続けてきただけのことはあるよ。
超タイプ。
たかだか10歳かそこらなんだけど、つきあいたいもんね。
そして田中邦衛もやっぱ若いんだけど、意外なことに若い邦衛もこれまたタイプ。
たまらんっす。
やっぱり男は寡黙じゃなきゃね。
んー、明日からビデオに撮っとこうかな―。


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